お客さまサービス担当職採用営業職ではないアフターサービス職
フコク生命の姿勢と明確なビジョン、そしてお客さまサービス担当職が担う役割をご紹介します。
生命保険の原点は、「相互扶助」の精神。フコク生命はその「相互扶助」の精神を基本に、量の拡大よりも質を重んじる、「最大たらんよりは最優たれ」というDNAを継承し事業を推進しています。その一つが“保有純増主義”という考え方。これは量的な拡大を目指すのでなく、アフターサービスの徹底により安心してご契約を継続していただくという取組みです。そしてこの「最大たらんよりは最優たれ」というDNAこそが、フコク生命の“堅実経営”につながっています。
フコク生命は「もし自分がお客さまだったら…」と常に考えて行動する「お客さま基点」を価値観に位置付け、すべての企業活動の原点にしています。それは、お客さまへ、保険料と保障内容の両面で最適な保険をお届けしたいという熱い想いがあるから。職員一人ひとりが「お客さま基点」で最優のサービスを提供するためにもさまざまなことに取組んでいます。
フコク生命が目指しているのは、売上ナンバーワンではなく、お客さま評価ナンバーワンの生命保険会社。そのための重要な取組みが、お客さまサービス担当職によるお客さま宅への定期訪問やアフターサービスです。アフターサービスの徹底により、お客さまに安心していただき、お客さまの満足度を高めていく、その結果として契約を継続していただけることに努めていきます。お客さまとface to faceで向き合い、着実に信頼を重ねる役割を担うお客さまサービス担当職は、当社の生命線ともいえる重要な職種なのです。