HUMAN RESOURCES

人づくり

ダイバーシティに関する取組み

当社では、一人ひとりが個性を最大限に発揮して働ける職場環境づくりを推進しています。

フコク生命のダイバーシティ

フコク生命では、職員一人ひとりが最大限の力を発揮し、いきいきと働ける環境づくりが大切だと考えています。それは、さまざまな個性や違いを持つ職員の存在、すなわち多様性(=ダイバーシティ)こそが、ビジネス環境の変化やお客さまのニーズに柔軟かつ迅速に対応できる強い組織づくりにつながり、ひいてはフコク生命の繁栄につながると考えているからです。

当社は2011年4月に「ダイバーシティ推進室」を創設。現在は、ダイバーシティ推進の柱として、「女性の活躍推進」、「仕事と子育ての両立支援」、「障がい者の雇用の推進」などに取り組んでいます。

現在2016年4月施行の女性活躍推進法にもとづき、現状把握・原因分析を進めて、数値目標を定めました。今後は、女性活躍推進とワーク・ライフ・バランスの両輪を押し進めるべく、フコク生命ならではの施策を検討し、推進していきます。

フコク生命のダイバーシティ図

フコク生命の女性の活躍推進について

フコク生命では、中期経営計画の中で「女性の役割や担当職務を拡大し、女性活躍を推進する。」を掲げ、女性管理職の登用数の増加等に取り組んでいます。たとえば、人事部では、これまで女性が配属されていないポジションに女性を登用するなど、女性の活躍の場を広げる施策を徐々に進めています。また、女性職員を対象としたリーダー育成の研修である「女性活躍推進フォーラム」の開催や管理職層の意識改革の研修会を実施するなど、様々な研修を実施しています。

これらを通して、今以上に女性職員一人ひとりが自らの力を存分に発揮し、いきいきと働ける職場をつくっていきたいと考えています。

イメージ

フコク生命職員からの声

  • 上司との距離が近いので、
    何でも言いやすい。

  • こんなにいろいろ任せてもらえるんだ、と思うくらい仕事のチャンスをもらえます。

  • 努力したら努力しただけ、誰かが見てくれるし、評価してくれます。

  • 人が人を育てる。
    人が人で育つ。
    それが実感できる会社です。

  • 上司・部下、先輩・後輩関係なく、意見を交わしやすい土壌があります。

  • 人と人のつながりが強い。
    この会社って、人でできているんだなと感じます。

仕事と子育ての両立支援

フコク生命では、仕事と子育ての両立を図りながら、安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいます。この取組みが評価され、2009年と2012年、2015年の3回、厚生労働省により、子育てサポート企業としての認定を受け、「次世代認定マーク(くるみん)」を取得しています。

現在、両立支援において掲げている目標は次の3つです。

  1. 育児を行う職員が就業を継続し活躍できるよう、小学校入学以降に利用できる育児関連制度を拡充する。
  2. 配偶者が出産した男性職員に占める育児休業取得者の割合について30%以上を達成する。
  3. 年次有給休暇の平均取得日数について5日以上を達成する。

例えば男性職員の妻が出産した際、上司に対して育児休職等の制度をメールで案内し、男性職員の育児休職の利用促進を図るなど、女性職員だけでなく、男性職員も同じように制度を利用しやすいよう働きかけています。

くるみん

フコク生命の子育てに関する制度の特徴

育児休職期間

育児休職期間は原則1年ですが、一定条件を満たす場合、「お子さんが1歳6ヵ月を超えた直後の4月末」まで取得が可能です。ならし保育を考慮し、年度末までではなく4月末まで取得可能としています。これは育児の経験を持つ職員の声を参考に制度化しました。

勤務時間の短縮

小学校に入学するまでの間は、短時間勤務(1日の勤務時間を7時間から6時間に変更)が可能です。加えて、お子さんが小学校3年生までは1日につき1時間まで、30分単位で勤務時間を短縮することが可能です。お子さんが急に体調が悪くなった際、保育園への迎えが必要になった時等に利用できるようになっています。

さまざまな角度から「仕事と子育ての両立支援」を実施

仕事と子育ての両立支援の一環として、本社部門で、職員の家族に会社を訪問してもらう「ファミリーデー」を実施しました。「ファミリーデー」の目的は、職員の家族に会社を知ってもらうこと、また職場では、職員に家族があることを再認識し相互理解を深めてもらうことで、より働きやすい職場環境を醸成することです。

参加者からは、「家庭での会話が弾むようになり、家族の仕事への理解が深まった」、「家族を知ったことで、何かあったときは協力したいと思うようになった」など多くの感想が寄せられ、大きな成果を上げることができました。次年度以降は全社的に実施し、今以上に働きやすい職場づくりにつなげたいと考えています。

ファミリーデーの様子
ファミリーデーの様子